夏の鯨

登山/写真/編み物

「寝落ち用ブランケット」もうすぐ完成【編みむめも】

 

ガーター編みの苦手意識とおさらばできた
写真が雑ですみません



色々な糸で編むブランケットもここまで来ました。

膝の上に載せて編んでいると温かすぎて、というか暑くて汗がでます。冬場は相当活躍しそうです。うふふ。

編み棒がささったまま、来期に持ち越したくない・・・真夏にこれ編むのは無理・・・梅雨明けまでには仕上げたいと、どどんどこ編んでいます。

当初、縦150cm横100cmを想定していましたが、縦180cm横120cmに落ち着きそう。編み物あるあるですが、編地の重さでちょっと大きくなりました。あと30cmぐらいで仕上げです。大きい。使ってなかった竹の6号針、先が丸くなった気がします。

ガーター編みでふっくら編んだので、温泉のように温か。昔のウールの毛布のようにちょっと重さがあるあの温かさです。ソファーで安心して寝落ちできそうなので「寝落ち用ブランケット」と命名

配色がぶっとんでいますが、素材は「毛」(一部わずかにアクリル)、編地はガーター編にそろえたせいか、不思議な統一感。

(単独で何かに再生すののは厳しい)祖母の想い出の糸と、衣装ケースにぎゅうぎゅうに詰められ「今回のどうすることも出来なかったら捨てよう」と思っていた糸のコラボ。使える形に出来てよかった。エコ。

 

 

 

 

※写真だけはこれまでの様子ですが、ブログ中身は眠れないほどの衝撃だった、表立ってかたられることのない日本の古代史についてです。すみません。このブームも継続中。おもしろい。

※徳島で気が付いた。とりあえず出雲。

※関東は出雲だらけ。

※熊野ってそういうことだったのかという衝撃。

※阿波説とDNA鑑定と。

 

 

 

 

 

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