
さわやかな秋晴れ。3連休は、干し芋つくりつつ。1日は家族とお出かけ、1日は高尾山、1日は暮らし整えの計画だ。
穴が空いた靴下を解いて、新しいのを編んでいる。
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編み始めると、スーパーに買い出しに行く道すがら次工程をイメトレしていたり。増し目、減らし目の算数をしていたり。「身に着けられるもの編めるのが至高」の編み物界隈なので、割と戦いだったりする。手編みしてるくせに矛盾するけど、「え!手編みなんだ」と言われるのがうれしい。
何やってんだという感じだが、このあれこれが、サラリーマン仕事の理不尽さで凹んだ気持ちに上書きされ、もやもやはどこかに行ってしまう。ストレス解消というやつだ。いいぞ、編み物。

今回は履き口から編んでいる。
踵がダメになったら、くるぶしまで解いて簡単にリメイクできるので。
手編み靴下には、つま先から編む流派と履き口から編む流派があり、私はつま先派だった。集中力の要るつま先とかかとを先に終えて、残り糸の心配せず楽しくゴールに向かう。正直、編みなおすことなんてないだろうなと思っていた。現実に普通の中細糸で編む毛糸の靴下は穴が空いて終了だった。
ただ、Regiaの丈夫な糸のおかげで、新しい領域に。面白い。これからはつま先・履き口にこだわることなく楽しみたい。

解いた毛糸は、半分の量になったので、新しい糸で履き口から編んでいる。
在庫糸に奇跡的に6P糸があったので一択でこの黄色。靴下糸は4Pが主流で、靴下編みが浸透しない日本にはあんまり流通していないのだ。これは何年前だろう?ユザワヤさんが輸入したフィンランドのNOVITA。Regiaと同じくナイロンが25%が入っている糸。どうなるかな?
そして、やっぱりRegiaといえども長年の洗濯でちょっと痩せちゃったのを補いたく、こちらも毛糸入れに入っていた工業用の細い糸を出してきた。どうなるか?いろいろ楽しみだ。