紫バフ完成。ただの筒なんだけど、直径にはこだわりました。真ん中でくるっとねじり、ぴったりフィットのニットキャップが主な使い道です。
バラクラバ的使い方を想定して、ゆったり仕様も考えましたが、それよりも「バスに向けて林道を走ってもずり落ちない」「髪の毛をしっかりホールドしてくれる」を優先して、ぴちぴちです。
編み方:5号針で作り目。理想のサイズ目指して2回目数を修正しました。ここが一番のがんばりどころです。最終的に156目でした。後は2.5mm針または日本の1号針でぐるぐる編むだけ、4plyのソックヤーン100gを編みきると完成です。
ソックヤーンの丈夫さと汗さばきがアウトドア用のニットキャップにもぴったり。うふふ。
※花粉症につき、3月の高尾山歩きはお休みです。
※くしゃみは合計4発ぐらいだったけど、もうあれこれ飛んでる感がすごかった。春ですもの。