紅葉の生藤山を歩いてきました(・∀・)
生藤山もこの間の御前山同様、何故か登りそびれていて初めてでした。折々に陣馬から眺めて「秋はきっと、珊瑚礁だ」（注：「あした、山へ行こう！」ｂｙ鈴木みきの４３頁参照）とずーっと思っていたのですが、予想通りでした。山頂からの富士山の展望もすばらしかったです。
超好みの広葉樹の尾根道。にやにやしながら歩きました。やっほー♪
快晴も紅葉も富士山もうれしかったのですが、とにかくカメラが楽しくて楽しくてなかなか進まず、このまま撮りながら歩くと日が暮れると思い途中でカメラを仕舞って小走りで下山。目当てのバスにはばっちり間に合いました。走りつつ、走らなきゃいけないほど夢中になれたことがさらにうれしく笑顔でRUN(・∀・)
※カメラ＝たのし〜い(・∀・) コンデジにはない不思議な力に引っ張られて、夢中になって撮りました。「もっとよく撮れるはずだ。こういうことは出来ないのかな？」といろいろな「もっと」が頭にぽこぽこと浮かんでとても新鮮な体験ができました。仕上がりはまだまだぜんぜんですが、いろいろ勉強しておもしろい絵を撮りたいです。
※下山後、いつもはスタバとかその辺りに寄るのですが、なぜか猛烈に牛丼が食べたくて、松屋に寄りました。カメラのせい？
