何で、今までこの方式に気が付かなかったんだろう？
昔懐かしいCD用のウォールポケット（まだ売ってます）に好きな絵を並べて、写真の勉強に眺めていたんだけれどあるとき、山の地図置き場にしたら便利すぎて、すっかりこんな状態に。
山の地図もアプリの時代。でも、紙の地図は電池切れも水没による故障もないので、まだ手放せない。古い地図を平気で使っているのは、登山路はそう簡単に変わらないから。一方、山の準備段階で、水場情報や、道の様子、仮設トイレとかは、アプリ情報よりも紙情報よりもネット情報よりも、最新の情報が必要かつ大切な訳で小屋とかビジターセンターとか自治体に電話したりします。スマホの会話すら珍しくなってきた時代だけど、まだまだ「電話」も大事です。
紙の地図のいいところは、机いっぱいに広げられるところかな。気持ちも広がります。さてさて、山に麓より一足先に紅葉の季節がやってくる。楽しみです。
※ぐずぐずした天気が続いているけど、今年は雲取山、大菩薩、（富士山7合目はまっしろだった）、北岳と素敵なお天気を引き当てている。欲を出さず待とう。
3連休の期間を中心に
— ニュースウオッチ９（サタデーウオッチ９） (@nhk_nw9) September 15, 2022
東日本と北日本を含む
広い範囲に
影響が出るおそれも
台風14号について
斉田さん解説です
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