飽きることなく高尾山。
仕事関係はまだ嵐のただなかだけど、太陽は確実に春に向かっている冬至の高尾山を、またまた短いビデオにまとめてみました。
この間の日曜日は、週の半ばの大雨と風で木の葉がすっかり落ちて森が物凄く明るくなっていました。一番陽が短い冬至のタイミングが、一番森が明るい日。出来過ぎている。自然リスペクト。
そして山頂でダイヤモンド富士待ちしている人を見つつ、いつものようにぼーっとしていると、根拠なく力が湧いてきて、根拠なく何とかなるベールがっつりつつまれました。よし!
※カメラガチ勢。同じ被写体に向かう山頂の熱量がよかったわ。あたしも用事が無かったら混ざりたかったー。(下山途中にもどんどんいろんな砲をもったカメラ勢が登っていました。見てるだけで面白かったです。)
※水をたくわえる森。
くじらのStockPhoto (・∀・) 緑色の写真ならお任せください。
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