夏の鯨

登山/写真/高尾山

【編みむめも】靴下糸の底力を見た

靴下糸でバフを編むべくいろいろやっているんだけど、なんかピンとこない。

山ウェアと合うかな?顔色が暗くならないかな?と毛糸玉を顔にあてて確認後、Cast on!

でも・・・

明るいOpal糸=>は・派手過ぎる。かわいいけど。これは顔の近くにもってくる色じゃない。やっぱり靴下だなこれ。

色白さんに見えるちょっとワイン色が入ってるregiaの紺色糸=>あれ?靴下被ってるみたい(・∀・) つかこれメンズ?

 

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そして頭をよぎる西洋の靴下の歴史。暗黒の中世が終わったルネサンスのころから絵画にもタイツ紳士とかあらわれてきますよね。このころから(いや実際はもっと前だろう。)羊毛を作る人、絹を作る人、染める人、編む人とみんながあらゆる努力が積み上げてきた西洋の靴下の世界。そもそも日本語は「靴」の「下」だけど、欧米では最高級のアウターとして極められたアイテム。正装です。

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今は趣味の一部になってしまった靴下編みだけど、sockyarnはそんなこんなの歴史とか靴下のありようを知っている西洋のメーカーが全力で「これで靴下編んだら最高だよ。編んでみてね。」という気持ちで作っている。頭に巻くあれこれにしっくりこなくても当然です。

普通の糸とどう違うのか。説明しようとするとすごく難しいのですが、男性用のスーツ用の生地で、女性用の服とか作っても微妙に変なあれに近い感覚。

まだ試していないけど、一見普通の中細糸にみえるの4plyの単色の靴下糸もしかすると、足元が映えるような染になっているのかも。気のせい?

いやー深い。つか面白い。

という訳でバフは「これならいける」と思った糸に出会うまで待って、しばらくはまたせっせと靴下編みます。

 

 

 

 

 

 

※もうすぐお山に戻れると思うとわくわくします。※山の落とし物問題。私も気をつけないと!

 

 

 

 

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